2018-06-04
夏場、室内に入ってくる熱の約70%は窓からだと言われています。
室内のカーテンやブラインドでは、室内まで熱が入ってきて、そのままこもってしまいます。
一方、外付日よけ「スタイルシェード」は、室外で日差しをカットします。
熱の大部分を窓の外側でシャットアウトできるので、室内の温度上昇を抑えられます。
熱中症や日焼けの対策につながります。
窓の上のボックスからサッと引き下げるだけで簡単に日差しをカット。
使わないときはすっきり収納できます。
色あせや劣化に強い専用生地で、柄は9種類から選べます。
ボーダー柄の「デザインタイプ」は、夜間でも外からの視線をしっかりと遮ります。
シンプルな「ベーシックタイプ」は、透け感があり室内にほどよく光を採り込めます。
竹田工務店株式会社には「スタイルシェード」のサンプルがあります。
色味や透け感を実際に見て確認していただけます。
LIXIL「スタイルシェード」詳細は【こちら】